生活習慣病予防も!GLP-1受容体作動薬を使ったメディカルダイエット
〜自力では痩せにくくなってしまったミドル世代・シニア世代の方にも〜
はじめに
「GLP-1ダイエット」という言葉を聞いた事がある方も多いことと思います。
「若い女性」が「ダイエット」のためにおこなっているというイメージが強いかもしれませんね。
しかし、必ずしも若い女性のためだけにある薬ではありません。
この記事をご覧いただいている方の中で、「下腹が出てきた」「中年になって太ってきた」「なかなか体重が減らない」などにお悩みのミドル世代、シニア世代の方にこそ、本当は必要なのかもしれません。
この記事では、自力ではなかなか痩せにくくなってしまっている方に向けて、安全に無理なく体重を減らす事ができる「医療の力を借りたダイエット方法」をお伝えさせていただこうと思います。
基準値を超えてしまった体重を基準値内に戻しておくことは、生活習慣病を予防することにも繋がり、ひいては健康寿命を伸ばすことにも繋がりますので、ぜひ最後までご覧いただけますと幸いです。
1 GLP-1ダイエットとは
GLP-1ダイエットとはGLP-1受容体作動薬を用いたダイエット方法のことを言います。
食事を摂ることによって、私たちの腸管からは「GLP-1」というホルモンが分泌されます。このGLP-1 はインスリン分泌を促進して血糖値を下げる働きを持ち、さらに食欲を抑制したり、満腹感を持続させたりする効果があります。GLP-1受容体作動薬はこのGLP-1と同じ作用を持ち、さらに効果が⻑続きするように工夫して作られたお薬です。
2 GLP-1受容体作動薬のさらなる効果
さらにGLP-1受容体作動薬は下記の効果がある事が分かっています。
- 肝臓に働きかけ、脂肪肝を軽減させる
- 免疫系に働きかけ、炎症を抑制する
- 血糖を上昇させるグルカゴンの分泌を抑制する
- 脂肪細胞に働きかけ、脂肪燃焼を促進する
- 腎臓に働きかけ、利尿作用を持つ
- 肝臓に働きかけ、脂肪肝を軽減させる
これらの作用があることから、ダイエットへの効果が認められています。
GLP-1受容体作動薬はもともと2型糖尿病の治療薬として承認されており、広く臨床の場で使用されています。商品名はオゼンピック、リベルサス、ウゴービ、サクセンダなどがあり、聞いた事がある方も多いのではないでしょうか。
しかし、GLP-1受容体作動薬の中でも肥満治療薬として保険診療で承認されているのは現時点で「ウゴービ」のみとなっています。
ただし、ウゴービを保険診療で処方するためには厳しい条件(BMI35以上、またはBMI27以上なおかつ2つ以上の肥満に関する健康障害を有する)が定められています。そのため、現状ではGLP-1受容体作動薬を用いたダイエットを行う場合、自費診療で行うことがほとんどです。
3 なぜ、ダイエットに適しているか
なぜダイエットに適しているかと言いますと、薬の力を利用することで、体にも精神的にも負担なく減量を成功する事ができるからです。慣れない運動をして体を壊してしまったり、無理な食事制限をしたりする必要がなくなるため、精神的な負担がなくなります。さらに薬の作用で食欲が抑えられるため、自然と食事の量が減り、満腹感も持続するため間食の回数も減る方が多いようです。
こういったことが好循環となり、ストレスのない減量方法として注目されています。
4 当院のGLP-1受容体作動薬
当院ではGLP-1受容体作動薬のうち、オゼンピック・リベルサス・マンジャロ(GLP-1/GIP受容体作動薬)を取り扱っています。
5 当院のGLP-1の値段
| オゼンピック 2mg ダイアル式 | 2本/1箱 | 33,000円 |
| リベルサス 3mg | 30日分 | 7,000円 |
| リベルサス 7mg | 30日分 | 19,000円 |
| リベルサス 14mg | 30日分 | 25,000円 |
| マンジャロ 2.5mg | 1ヶ月分4本 | 22,000円 |
| マンジャロ 5.0mg | 1ヶ月分4本 | 35,000円 |
| マンジャロ 7.5㎎ | 1ヶ月分4本 | 49,000円 |
| マンジャロ10mg | 1ヶ月分4本 | 55,000円 |
上記の料金は診察料、郵送料、使い捨て針、アルコール綿などすべて込みの税込となっております。
〜2026年2月の料金〜
2025年12月10日よりオゼンピックの価格を大幅に変更いたしました!
♦オゼンピック4本(2箱)ご購入された方
66,000円➡︎63,000円
(1本あたり16,500円→15,750円)
♦オゼンピック6本(3箱)ご購入された方
99,000円➡︎92,000円
(1本あたり16,500円→15,340円)
♦オゼンピック8本(4箱)ご購入された方
132,000円➡︎120,000円
(1本あたり16,500円→15,000円)
♦オゼンピック10本(5箱)ご購入された方
165,000円➡︎148,000円
(1本あたり16,500円→14,800円)
♦リベルサス3ヶ月分ご購入された方
15,000円オフ
(7mg/14mg が対象です)
♦リベルサス5ヶ月分ご購入された方
25,000円オフ
(7mg/14mg が対象です)
♦マンジャロ2.5mg
1か月分(4本) 22,000円 →20,000円
♦マンジャロ5.0mg
1か月分(4本) 35,000円 →34,000円
♦マンジャロ7.5mg
1か月分(4本) 49,000円 →46,000円
♦マンジャロ10mg
1か月分(4本) 55,000円 →49,000円
✳︎全て税込、使用期限は1年程度ありますので安心です。
6 当院でのGLP-1受容体作動薬の購入方法
当院では系列院でのオンライン診療でGLP-1受容体作動薬をご購入していただく事が可能です。
(大宮エヴァグリーンクリニック・新橋消化器内科・泌尿器科クリニック)
大宮エヴァグリーンクリニックの
オンライン診療はこちら新橋消化器内科・泌尿器科クリニックの
オンライン診療はこちら
オンライン診療なら来院する事なく、ご都合の良い場所からご都合の良い時間に診療を受けていただく事ができます。
お薬は郵送でご自宅まで届き、会計もクレジットなので、完全にオンラインで完結します。
7 当院が選ばれているわけ
1 通いやすい料金設定
当院では、できる限り患者さまの負担を抑えられるよう、
わかりやすく納得いただきやすい料金設定 を心がけています。
2 オンラインで完結する
お忙しい方でも隙間時間にスマホひとつで完結できる!
3 来院でもOK
オンラインをしているクリニックでは直接の来院でもお受けしております!
注射方法のレクチャーをご希望の方は直接看護師より説明させていただきます。
4 メディカルダイエット経験者のスタッフが多い
使用経験があるからこそ分かる的確なアドバイスをさせていただきます!
5 早くてオンラインの翌日に薬が届く
オンライン当日に薬を発送しますので、早くて翌日、遅くても翌々日にはお手元に届きます。冷蔵保存の注射薬は冷蔵便で届きますので品質管理も安心です!
6 操作方法の説明QRコードをお届け
注射方法のQRコードをお渡しいたしますので、何度でも繰り返して確認していただけます!
7 LINEでお得な情報が定期的に届く
LINE登録していただくと定期的にお得なキャンペーン情報などが届きます!
8 GLP-1受容体作動薬の副作用
副作用として、吐き気・嘔吐・便秘・下痢・食欲不振などが認められる事があります。
また稀ではありますが、膵炎の報告もありますので、体調の変化があった場合には医療機関に連絡するようにしましょう。
9 まとめ
年齢を重ねると代謝が悪くなり、体についた脂肪が自力では取れにくくなってしまいます。そこで、医療の力に助けてもらいながらダイエットを進める事で、心身ともにストレスなく体重を落とす事が可能となります。単に「ダイエット」ということだけではなく、生活習慣病を予防し、健康で過ごしていくためにもGLP-1受容体作動薬が活躍しそうです。
大宮エヴァグリーンクリニックの
オンライン診療はこちら新橋消化器内科・泌尿器科クリニックの
オンライン診療はこちら
※肥満治療に関する当院の方針
オゼンピック、マンジャロ、リベルサスは、医薬品医療機器等法において「2型糖尿病」に対する効能・効果が承認されている医薬品です。
当院で行う肥満治療や体重管理を目的とした使用は、日本国内では適応外使用となり、自費診療として実施しております。
■ 当院で使用する薬剤について
当院で使用している
オゼンピック、リベルサスはノボ ノルディスク ファーマ株式会社が製造したもの、マンジャロは日本イーライリリー株式会社が製造したものを、いずれも国内の医薬品卸業者を通じて適切に仕入れております。
■ 承認内容と当院での使用目的の違い
これらの薬剤は日本国内では「2型糖尿病」を効能・効果として承認されています。肥満治療・ダイエット目的での使用は承認されておらず、適応外使用となります。
海外では、FDA(米国食品医薬品局)やEMA(欧州医薬品庁)などで肥満症に対する適応が承認されている国がありますが、日本国内では肥満治療目的の承認は得られていません。
■ 安全性と副作用について
適応外使用に関する安全性情報では、重篤なリスクは多くは報告されていないものの、低血糖、急性膵炎、胃腸障害(吐き気・腹痛・下痢など) といった副作用が知られています。
当院では、治療の適応を医師が慎重に判定し、十分な説明のうえで投与を行い、安全に配慮して治療しています。
